めざマルシェ・・・アヤパン（死語）LOVE

返す刀で話題（？）の「めざマルシェ」へ。

なんともまあ、たいへん。
物産やるには１フロアが狭すぎるなあ。
あまり混んではいなかったけど、行列並んでエレベーターに乗って10階へ。ついたところは「九州・沖縄」のフロア。まあそれはいいでしょう。あっけないくらいの狭さに驚きながら下の階へ移動しようとしても、階段見つからず。
外？？？
非常階段で降りろですと・・・。
まあ、オープン直後の臨時体制なんでしょうけど、１０フロア（実質使ってるのは９フロア？物産は地上で８フロアか）でエレベーター２台のみ、階段＆エスカレーターなしは、ターゲットであるご年配層にはウケないのでは？なによりもキケンなカンジ。火災はもとより、土日などちょっと本格的に混んだらどうなっちゃうんだろうってカンジ。
でも、それを見越して？人気が、人手がなくなったらすぐ退散する気なのが見え見え。壁には一切手を付けず、什器を置いて、商品を並べてるだけだもの。
軽食の実演販売はあるものの、もちろんイートスペースなどあるわけもなく、みんな立ち食いせざるをえない。

「めざましテレビ」という媒体をもつビルなんて、とてもいいアイデアと実行力だと思ったものですが、惜しいかな、「銀座」という立地にこだわり過ぎたのか、狭すぎますね。

唯一よかったのは高島彩アナの等身大パネル。
彼女は年取って、といっても30歳くらいかな、よくなってきたなあ。
カイトーなんてのよりずっといいですわ。

ま、どーでもいいですな。
１回行けばもういいかな。
どのくらいの頻度で商品入れ替えがあるのか、期待しましょうか。